提供する価値・伝えたい事
生い立ちから、伏見工業での山口監督との出会いとエピソードなどを通じて、人の出会い【邂逅(かいこう)】の大切さをユーモアを交えて語られます。
内 容
「絆(きずな)」の語源は「手綱(たづな)」で、「手綱」は「長すぎず、短すぎず、太すぎず、細すぎず…」程良い「間」が大切なもの。人の間で「人間」です。
多くの人間と「絆」で結ばれましょう。21世紀の主役は間違いなく若者。
自分たちの使命は、若者と良い絆を結び、若者を良い方向に導き、若者を育てることです。
自分が山口先生に導かれたように、何か悩んでいる若者がいたら助けてやって、一人でも多くの若者がより良い未来を掴み取る手助けをしましょう。
業務外の講師への取次は対応しておりません。