提供する価値・伝えたい事
遍照寺の名物和尚と呼ばれる住職。
住職小天橋のすぐ近くにある法話の寺・遍照寺。小天橋のたもとにあるこの寺には 連日バスが乗り付け、年間2万人が訪れる。来山者の目的は寺の建物でもなく花でも仏像でもなく、太田真照住職その人である。
名物和尚のお話を是非聴いてみてください!
内 容
太田真照住職が行うのは「しあわせ笑談」という法話。
おもしろくてストレスも解消、 そして生きる勇気が湧いてくる。
聴講される方への応援歌だ。
「欲をすてるな、欲に執着するな」というテーマの法話は堅苦しさ一切なし。
太田住職のユーモアあふれる表情、そして話しぶりは聞く人たちを笑いの渦へと導き、 終わるころには老いも若きもみんながほがらかな顔になる。
★講話の一例
・「これからは、嫁がいやになるまで長生きして、年金の元取って、バッチリ寝こんで、嫁に下の世話をさせてから行きなはれ。老いていくそのさまは、後に続く若いもんへの教材だ」。
・「『災難に逢う時節には災難に逢うがよくそうろう』という言葉は、災難は自分の業の結果ととらえたほうが、案外再生できるよと、良寛さんが言っているような気がする」
業務外の講師への取次は対応しておりません。