相手から必ずYesがもらえるプレゼンテーション

松本賢一
まつもとけんいち

松本賢一
まつもとけんいち

ITセミナー講師・心理カウンセラー 社会人落語家
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提供する価値・伝えたい事

こんにちは。松本賢一です。

東日本大震災以降、震災復興の講演会であちこちへ飛び回っています。
私自身が、阪神淡路大震災で被災し、その後、仮設住宅を含めて8年間の 災害復興住宅生活を経験してきました。

講演会ではそれらのことをお話しさせていただくのですが、講演会の場所によっては、逼迫ならない状況のところがあります。

どのように伝えれば、聞いてくれている人の心に支えるになるだろうか。
どんな風に表現すれば、「もう一度頑張ってみよう」と思ってもらえるのか。

言葉の一つを取っても、誤解を生まないように、考え抜いて話をする。
一つ一つの講演会が、私にとって文字通り、真剣勝負になっています。

インターネットの発達で情報過多になりすぎてしまった昨今だからこそ、
「生身の人間が伝える力」の重要性をひしひしと実感している毎日です。

先日、ある場所でセミナーを開催したときに受講した方のお一人から、

 「某ビール会社のトップセールスマンのプレゼンをはるかに上回っていた」

とお褒めの言葉をいただきました。

そこで今回は、過去7000人以上の前でレクチャーをしてきた実績を元にして、「ビジュアルプレゼンテーション」を中心に、「相手から必ずYesがもらえるプレゼンテーション」をお伝えいたします。

タイトルを見て、強引な売り込みやイケイケ営業をイメージされたかもしれません。

しかし、今はインターネットの発達で、強引な売り込みの評判は一気に広まり、会社のイメージ・存続までも損なう可能性があります。つまり、今の時代は、売り込まなくても売れるスキルが求められています。

「売り込まなくても売れる」ゴールへ対してどのように道筋を立てていくのか。 その部分を解き明かすセミナーになります。

内 容

・プレゼンの最大の目的は、○○を伝えること
・まず、始めに明確にしておくべき大切なこととは
・台本作りの二つの方法
・相手に「なるほど!」と感じてもらうためには
・共感できるスライド構成は○○から学べ!
・記憶に残るインパクトのある画像の見せ方、使い方
・一つの映像は1000の言葉に匹敵する~映像の効果的な使い方~

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