職場を明るく、企業に力を!
繁栄呼び込む、笑顔プラス元気

近藤友二
こんどうともじ

メンタルヘルス

近藤友二
こんどうともじ

NPO法人日本スマイリスト協会理事長
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提供する価値・伝えたい事

面白いとき楽しいときに笑う"普通の笑い"は人間の本能的表現ですから、改めてお話をすることではありません。
 社内環境を明るくする為に、そしてCS(顧客満足度)アップを図るために、欠くべからざる要素として"能動の笑顔"があることを、理屈ではなく素直な話法で皆さんの心に直接お伝えして明日からの実践を心に決めて頂く.これが近藤友二の"笑顔と元気づくり講演会"です。

内 容

笑顔しましょう。
笑顔は人の和と繁栄を導く"価値ある表情"であり、誰にでも出来る、貴重とも言える"普遍性"を持つものです。
誰にでも出来るということは、社員10人の会社には10人の、100人の会社には100人の"笑顔能力者"が居ると言うことではありませんか。
若し潜在能力者が多ければ、これをスマイリズムで顕在化すれば、先ず挨拶の声が大きくなり、職場が活性化して社員が元気になり、繁栄の基盤を創る大きな力が生まれます。
 どうか、笑顔を"原価率ゼロ"の設備投資とお考え頂き、"能動の笑顔"を企業戦略の端にお加えください。
能動の笑顔は、善意を伝達して人の和と繁栄を導く"価値ある表情"です。

(以下、講演録より抜粋)
おはようは、朝の挨拶と言う意味だけでなく、笑顔づくり元気づくりの為にあるものとお考え頂きたいと思います。じゃぁどうすれば笑顔づくり元気づくりになるかと言うと、
おはよう!に命を吹き込むのは、誰よりも「アタシが先オレが先」と思う心なのです。
家庭でも職場でも、自分が先だと思ってください。自分が先だ!と思い込めれば、家族や先輩同僚の顔を見たトタンに"おはよう!"が出ます。先だとの思い込みがないと、つい受け身の挨拶になり、一歩遅れた一日が始まってしまいます。
 「おはよう!」「おはよう!」の声がぶつかり合い、そこから活気が生まれるのです。

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