提供する価値・伝えたい事
子どもの頃、父慎太郎は仕事の関係上ほとんど不在がちではあったが、常に存在感があった。
叔父裕次郎は,この世を去っても常に身近に感じられるような永遠に大きな存在。
母は石原家の要であり、母あっての石原家といえる。
兄弟は互いが切磋琢磨し、常に競争している間柄。
現在の職業も、政治家、俳優、銀行員、画家とそれぞれ違うのは、互いが尊重しあっていた結果。
石原家にまつわる人々のエピソードや、大好きな自然について熱く語ります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。