梅本正行
うめもとまさゆき
防犯ジャーナリスト 一般社団法人日本防犯学校 学長
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提供する価値・伝えたい事
犯罪被害企業にならないために、社内セキュリティーを万全にしておくことは当然ですが
社員一人一人の危機管理意識を徹底させておくことが肝要です。
犯罪者は、一瞬の油断を見逃さない。
犯罪被害による会社倒産、信頼の崩壊、社員の死傷等が後を絶ちません。
鋭い眼力と確かな知恵で定評のある、防犯アナリスト第一人者“梅さん”が、あなたの会社を守ります。
過去40年、8000件を超える多種多様な事故現場で検証を重ねてきました。
企業の業種・業態に応じた、万全の防犯対策を提唱します。
家庭・学校・地域・職場において、凶悪犯罪が多発する現在、『平和国家日本』は崩壊の一途です。
経営者はもちろんのこと、社員の一人一人が防犯意識を持つことは、各人の義務であることを自覚して下さい。
時に厳しく、時にユニークに、防犯対策のノウハウを全て伝授します。
内 容
『予知防犯対策』とは・・・・今後どんな犯罪被害に遭う可能性が高いかを予測し、被害に遭う前にとる防犯対策のこと。
耐震、防火、そして防犯が 住宅関連事業のキーワードだ。
これまでの住宅関連事業は、耐震、防火を主流に力を注いできたが、ここにきて防犯の重要性が一気に高まりを見せている。
これからは、防犯対策が企業の浮沈を左右するといっても過言ではない。特に予知防犯対策は、単に顧客のニーズを満足させるというだけではなく、企業のリスク管理、 新しい商品やシステムの開発、社員のモチベーションアップなど幅広い企業活動に直結するノウハウであるからだ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。