提供する価値・伝えたい事
お互いの立場、違いを認め合いながらそれぞれが気持ちよく楽しく生きていける世の中であることを願っています。
噺家なりに、出来ることからやっていこうと奮闘中。
そんな自分の経験談や、世界各地で観て、聞いて、感じてきたことを、一人でも多くの方々に聞いていただきたいと思っています。
内 容
男社会の落語界での修業の話。
なぜ手話落語をするようになったか。
ピースボートに水先案内人として乗船。日本語・韓国語の二次元落語をするようになりました。
朝鮮民主主義人民共和国やその他訪問した世界各国でのエピソードなどをご披露します。
また、篤志面接委員に任命され、矯正活動の状況をお話します。
<全体構成>
・手話落語、二次元落語、創作落語、古典落語を1〜2席
・テーマ、趣旨、要望に添ったトーク
*上記、2部構成になります。
業務外の講師への取次は対応しておりません。