提供する価値・伝えたい事
健康な人も、健康を目指す人も、『リハビリ落語』でより健康に!
“えぇー顔”(笑顔)は人を幸せにします。そして、笑いは人間だけが唯一手に入れた、最高のストレス解消方法です。皆さん、最近笑っていますか?
一緒に落語をしながら体を動かし声を出せば、体もホカホカ、心もホカホカ、周りの人もホカホカしてきます。これこそが『リハビリ落語』の醍醐味なのです。
一緒にホカホカして、もっと健康になりませんか?
内 容
落語とは難しいと考えていませんか?落語はご存知の通り、独りで何役もします。でも、「右見て左見ておしまい」という小噺もあります。では、ここで団四郎バージョンを。
「えらいこっちゃ〜!隣の空き地に囲いが出来たがなぁ〜!」
「へ〜(塀)」
「えらいこっちゃ〜!鳩がなんぞ落として行きよったがな〜!」
「ふ〜ん(糞)」
“笑い”は健康の良薬。高齢者の皆さんはお笑いのワンダーランドです。
例)
(1)ある病院での会話
「今日、田中さん、見えませんな?」「ひょっとしたら、病気とちゃいますか?」
(2)あるお風呂屋さんでの会話
「わしも若い頃は若かってん。でもこの頃は年いって、体がゆうこときかんわ!」
そんなお年寄りのエピソードを入れながら、楽しくおかしく話します。そして落語のリズムを取り入れて、セリフを声を出して読んだり、手を動かしたりしながら、一緒に“リハビリ落語”を行います。
最後は、関西と落語界では、わたしだけしかやらない“百面相”を見てもらいます。“ゑべっさん”や“宇宙人”(なんでやねん!)、うさぎとカメ(カメて何やー!)、と色々出てきます。爆笑間違いなし!
家に帰って、家族・親戚・ご近所さんにこの楽しさを話して下さい。おじいちゃん・おばあちゃんに「あー面白かった」「久しぶりに大笑いしたわ」と言ってもらうのが私の仕事です。
見て、聴いて、参加して。納得120%の『リハビリ落語』です。
さあ、私と一緒にやりましょう!
業務外の講師への取次は対応しておりません。