提供する価値・伝えたい事
毎日が介護や身の回りの世話で心身ともに疲弊している方たちへ・・・
貴方自身が本当は一番キツイ。
目を離せないハンディキャップを持った子どもとの関りは、全ての時間において緊張を強いられています。
そんな方たちの心身のリラクゼーションと、偏った身体の使い方による歪みの軽減を一緒に感じ合いましょう。
内 容
筋ジストロフィーの息子と共に生きた13年間の経験を踏まえ、疲労困憊してしまう前に対処方を指導します。
心のストレスから開放し、現実の看護生活のガス抜きを一緒に体感していきましょう。
きっと笑顔でまた介護の生活に戻れるはずです。
業務外の講師への取次は対応しておりません。