提供する価値・伝えたい事
30年近く前、私は商社勤務を経て、創案者である父の後継者として入社した。石油ショック後に仕事が激減したことで、父から相談を持ちかけられ、苦労を覚悟した上での決断だった。
下請けといっても、孫請けの孫請けといった感じで、社員のレベルの低さは想像を超えていた。社内を改革するためには、まず自分が"腕"を磨く以外に道はない。夜中にこっそり現場で修業を積み、新しい取引先の開拓にも一人で取り組んだ。
そして三年が経ち、古参社員からも徐々に二代目として認めてもらえるようになってきた。そこから私が経営者として取り組んでいったことは・・・・・
内 容
1.小さな会社の現実
2.小さな会社の自社製品開発
3.小さな会社のイメージアップ
4.革新的な経営者になる為には、2つの関所をクリアしろ!
5.経営者の感性を高める為の三種の神器とは?
6.経営者の経営目的とは?
7.自立する経営者に必要な7つの道具
8.社員が楽しく仕事に取り組める方法
9.ユメを持とう!
業務外の講師への取次は対応しておりません。