想定する対象者
保護者、教職員、青少年健全育成に関わる方々
提供する価値・伝えたい事
イチロー選手のプロとしての考え方は、他を圧倒するものがあります。
一流選手は技術だけでなく、心の強さ、前向きな考え方でチャレンジし続けます。
中学生の野球チーム監督として部員約100人を預かり、様々な実践をしています。
強い心を持つ子どもたちをつくり、いじめをなくそう!
本当のチームワークとは!
思いをひとつにしよう!
まずは、前向きな考え方、思いやりのある心と強いメンタルを育てましょう。
子どもたちのモチベーションをUPさせるための具体的な方法をお教えします。
親、指導者として必要なのは本気です!
自分に足りない事を付かせる、必要な努力は何か。
時に熱く、時には距離をあけて、冷静に分析することが必要。
内 容
パーソナルトレーナーとしての視点と、中学生に野球を教える指導者としての視点。
ふたつの実体験に基づく視点から、個々の能力を伸ばすトレーニング方法、強い心と身体をつくるための考え方、心構えを説く。
また、身長168cmでありながらもプロ野球選手に挑戦しつづけた自身の体験。
心・技・体のバランスに優れる天才打者イチローのエピソードを交えながら、子どもの能力を伸ばすポイントを話します。
野球を通じて、たくさんのメジャーリーガー、プロ野球選手に出会ってきました。
打撃投手として、イチロー選手、新庄選手、松井稼頭央選手をサポートしました。
3選手ともメジャーへ挑戦する前の若手のころでした。
中学生のクラブチームを結成してからは、駒澤大学付属苫小牧高等学校から楽天イーグルスに入団した田中将大がいます。
のちのメジャーリーガー、プロ野球選手がどのような考え方をして、日々どのような行動をしていたかを実体験を交えて話します。
<要点>
・「野球選手になる」という夢を追い続け、実現させた自身の体験談
・イチローをはじめとする、後のメジャーリーガーやプロ野球選手との出合いから学んだ多くのこと
・一流の選手は、愚痴・批判は言わない。自分の責任として考え、行動ができる。
・中学生のクラブチームを結成・指導する日々から得た“子どもの可能性の引き出し方”を説く。
・これまでの野球生活の中で体験した様々なエピソードを交えての実践的トレーニング法
業務外の講師への取次は対応しておりません。