想定する対象者
PTA保護者
提供する価値・伝えたい事
長男を生んだ1976年は、まだまだ軽度発達障がいの情報がありませんでした。
長男のように他の子どもと 同じことができない、待つことが不得意、他の子どもへの配慮ができない、親の言うことを聞かないなどの特徴があると「しつけが悪い、親が甘い」と親が責められました。その中で子どもを信じ、心を通わせることの大切さに気がつき、親業のコミュニケーション法に出会いました。
困った子にはもちろん、どんな子とも気持ちを通わせられる親業のコミュニケーション法をお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。