想定する対象者
1.大手商社などの海外案件を活発に行っている企業
2.海外案件が豊富な大手メーカー
3.それらに準ずる企業
提供する価値・伝えたい事
1.財務アドバイザーとしてどのように案件に関与できるかをお話しします。
2.有事の際に適切に対処できるよう、担当部署の方々と継続的な関係の構築を行います。
内 容
1.バリェーションの意見表明を行います。
2.交渉やデューディリジェンス等においては、適切なディール・マネジメントを行います。
(*)案件の規模や内容に応じて、適切な外部専門機関とコラボしてサービスのデリバリーを行います。
根拠・関連する活動歴
世界企業KPMG社において、若手幹部として数多くの国際案件に携わりました。
現在はフリーの立場から、予算的にも格段にクライアント企業様にはメリットのある形で、ご要請に対応いたしております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。