想定する対象者
保護者、保育士、幼稚園教諭、教職員、青少年健全育成、教育関係者、
提供する価値・伝えたい事
現代人は学力や体力といった能力はありますが、踏ん張って乗り越えていく強い力が備わっているでしょうか。生きていくには、立ちはだかる困難に向かっていく強い力、いわゆる「人間力」が不可欠なのです。
すぐあきらめたり、道を変えたり・・・。簡単に方向転換することが悪いことだとは思いませんが、人とのコミュニケーションをきちんと取れなかったり、自己表現が乏しかったりするなど、もっと強い「人間力」を養って欲しいと思います。
一生懸命することや人とコミュニケーションを取ることが「うざい」の一言で終わってしまいがちな世の中に、早く歯止めをかけなくてはなりません。
内 容
◎「人間力」とは生きる力
◎子どもたちの「人間力」を高めるために
◎「一生懸命」はかっこいいこと
人と関わることを「うざい」という一言で片づける昨今の若者たち。人とどのようにコミュニケーションを取るかということが「人間力」が問われる。
◎スポーツだけでなく、ミュージック・アートなど他の文化との融合により、さらに「人間力」をアップさせることができる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。