想定する対象者
年齢は関係ありません。
提供する価値・伝えたい事
笑い、プラス思考が一番大切です。
笑い、プラス思考が病の予防、治療にもっとも良いことを科学的根拠をもってお話しします。
インターネットで「医師 松本光正」と入れてみて下さい。
私の講演が数多く載っています。
いずれも笑い満載で、聴衆の殆どが満足していることがおわかりだと思います。まじめ過ぎ、硬過ぎの講習会には絶対になりません。
この講座は私が最適だと自認しています。
内 容
血圧の知識、風邪の知識、下痢の時は、コレステロールの知識など、現代人に不可欠な知識でありながら、多くの人が間違った知識で、大切なお金を浪費しています。
現代人に必要な医療の知識を、笑いの大切さとともにお話し致します。
笑えば心も身体も元気になることを科学的にお話しします。
科学的でありながら楽しく、笑いがいっぱいの講演をお届けします。
毎日血圧を測るようなことをしていませんか。
血圧、血圧で毎日を送り、薬をのんでいませんか。
インフルエンザを怖がり、効きもしないワクチンをうっていませんか。
「私の講演のレジメ」の一部を貼り付けます。
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笑いと健康
プラス思考で医療を考えましょう 医師 松本光正
●キーワード
①笑う門には福来たる。 (笑いは百薬の長。プラス思考。)
②歳には勝てない(加齢現象は「症」のつく状態ではない)
③合目的的(身体の反応はみんな目的があります。)
④知らぬが仏(知ってびっくり、知らなきゃ安心。
君子医者に近寄らず)
⑤科学的 (それは科学ですか?よーく考えること。
騙されないこと)
●心身医学の立場から
・ 健康 健(すこやか)=肉体。 康(やすらか)=心。
◎病気予防はプラス思考が最高!無料。
・プラス思考をするとすべてがうまく回る。
・殆どの病気はストレスから。
→マイナス思考が殆どの病気を生む。
・ストレスと風邪。バカ(気にしない人)風邪引かない。
・ストレスで心臓病→ワールドカップと心筋梗塞。高血圧状態。
即死。脳梗塞。
・笑いと癌細胞。NK細胞。→笑うとNK細胞増加。
・笑いと血糖。→B&Bで笑うと血糖の上昇少ない。
・笑いとリュウマチ因子→ 日本医大吉野慎一教授。
林屋木久翁の落語
・アメリカのジャーナリスト。ノーマン・カズンズ
・認知症 ストレスから。マイナス思考から。
●プラス思考
・言葉に注意。 暑い 寒い。 負けた、 だめだ。
医療
・血圧はきにしない。薬はのまない。自分で測らない。
・コレステロールは高いから長生きできる。
・脳ドックは受けない。健診も受けない。
業務外の講師への取次は対応しておりません。