提供する価値・伝えたい事
格差社会が叫ばれるなか、決して怯まずに“勝ち組”の労働組合員になる。
経営者・労働組合員、各立場のなすべきことを明確にする。
個々人の自覚を促し“明日の繁栄を約束する労働組合”を目指そう。
内 容
1.経営者と使用者は、究極で利害は一致する
2.労働組合員のやるべきことがわかっているか
3.人間にとって、繁栄そして幸せとはなにか
4.組合役員の役目、自覚を明確に持っているか
5.全組合員との意思の疎通は出来ているか
6.経営者、労務担当を愛し、仲良くやっているか
7.役員の立場を、己の出世に結び付けてはいないか
8.粉骨砕身、会社のために働いているか
9.組合活動を楽しんでいるか
10.組合の過去に流されていないか
11.時代感覚に敏感で新しい企画をドンドン出しているか
12.組合をやって人間的に成長しているか
13.愛社精神が旺盛であるか
14.引き際をわかっているか
15.遊び感覚、経営感覚を学んでいるか
16.会社内に絶対的に信用できる人がいるか
17.組合と出世と人間の成長は繋がっている
業務外の講師への取次は対応しておりません。