想定する対象者
1、外見を整える重要性と必要性を学ぶ高等学校、専門学校、短大、大学などの教育機関
2、第2の人生の過ごし方を考える団塊世代
3、印象管理を必要とする女性社員
4、自分の見た目の印象が与える影響度を知る一般女性
自分の内面を変えるには、かなりの時間と努力が必要ですが、メイクなどの外見を変えることで、内面に変化が生まれてきます。人に与える見た目の印象は大きく、それは若い方だけではなく、団塊の世代やお年寄りの方まで同じです。
自分だけのキレイを見つけるヒントを学んで、外見から内面まで輝きましょう!
提供する価値・伝えたい事
「変わりたい!」アナタの応援団長としてあらゆる年代のキッカケ作りを応援いたします。「今の自分が一番キレイ」と思えるよう自分だけのキレイを見つけるヒントを学ぶことで明日から内面と外見から輝き、行動変化を促すことを目的とします。女芸人並のユーモアを交えた話術は年代を問わず好評。キャッチフレーズは「女きみまろ」 。
内 容
内容:持って生まれた顔立ちやメイクがどのような印象を与えているかを知る。
化粧の心理的効果(人はなぜ化粧をするのか)。印象を変えるメイク術のデモンストレーションまたは実習。
ボランティアメイクの実情(認知症の症状が軽減された事例など)。
●時間:90から120分(1回~2回)
●人数:200名様まで可能
根拠・関連する活動歴
■活動歴
メイクセラピーを受けた女性たちには、メイクで印象を変えたことで、コミュニケーションや日常が変わります。
長年嫌いだった自身を受け入れられるようになった、人間関係においてコミュニケーション上手になったことなど、人生が変わったとの感想が多く挙げられています。
また、ボランティアメイクにおいては認知症の症状が軽減した以外にも、長年自分から人に話しかけたことがない方が自分から声をかけるようになったり、ネガティブな言葉の軽減など、行動変化が見られています。
愛知県知立老人保健施設におけるボランティアメイクで認知症の方の認知の数値が減少されたことを恩施設が実証。
老健大会にて発表※具体的にどのような数値や対象者に起きた行動変化をまとめた資料もございます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。