想定する対象者
一般投資家・中小企業経営者・401kを活用している企業の社員
2008年9月のリーマンショック以降、資産運用は困難を極めています。
提供する価値・伝えたい事
・今後、世界景気はどうなるのか?
・為替・株価の行方は?
・中国&インドの将来性は?
等々、リーマンショック以降の
1.大きく変わった点
2.まったく変わっていない点
を「見える化」し、今後の資産運用にとってカギとなるキーワードのついてわかりやすくコメントします。
参加者の頭の中がきれいに整理され、資産運用に対して「(もう一度)チャレンジしてみよう!」という意欲がきっと湧き上がってくることでしょう。
2008年9月中旬以降、金融機関の研修・一般投資家向けの講演参加者約1万名の反応も踏まえた上でお話したいと思います。
内 容
■2008年9月以降を振り返る
■『変わった点』『変わらない点』を検証
■1929年当時との比較
■需給動向
1.ヘッジファンド
2.外国人投資家・個人投資家・信託銀行等の動向
■テクニカル分析
■アセットチェックとポートフォリオの参考例
■ポートフォリオの修正方法
1.個人投資家はどう考えているのか?
2.9通りの対応策
※この講演は約2時間を基本としています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。