想定する対象者

（1）　新たな一歩を踏み出したい人。夢を希望に、希望を目標に、目標を計画に、計画を実現へ。
　　　･･･今の自分が不満ではないけれど、もっと違う世界があるかもしれない。
　　　･･･ボランティア仲間でＮＰＯを立ち上げたい。
　　　･･･子育てが一段落。これまでの経験を生かして新しいことにチャレンジしたい。
　　　･･･会社で働く自分だけが全てじゃないはず。新しい自分の未来を探りたい。
（2）　創業支援者
創業セミナーや創業塾など創業に関する支援施策は成熟感がありますが、働き方が多様化し景気感の先行きが見えにくい時代、創業が選択肢の一つとして改めて期待されています。

提供する価値・伝えたい事

創業のカタチも多種多様となっています。そんな中で「人のお役に立つことをしたい」「仲間と一緒に新しいことを始めたい」といった“コミュニティビジネス”の創業が注目されています。
　しかし、その現実は決して甘いものではありません。その多くは夢半ばにして事業を断念するケースも多く、事前の準備が成否を分けます。

内　容

・コミュニティビジネスとは？
　・コミュニティビジネス立ち上げの留意点
　・ＮＰＯ法人のイロハ
　・コミュニティビジネスの成功事例に学ぶ

根拠・関連する活動歴

鹿児島県商工会連合会女性創業塾　等　各地商工会議所・商工会が主催する創業セミナーにて実績多数