想定する対象者
学生、生徒、教育関係者
提供する価値・伝えたい事
工藤投手やイチロー選手など、私はたまたまいい選手に巡りあえたと思っています。
と同時に、どこにどんな才能が潜んでいるかは計り知れません。
結局は、かすかな光を求めて夢に向かって走るのか・・・それともあきらめるのか・・・ではないでしょうか?
誰にでも、成功の可能性はあります!
もちろん、野球に限れば、成功するのはひとつまみかもしれませんが、指導者として、そのひとつまみの選手だけが野球人としての勝利者でもないと思うし、補欠で終わってしまった選手が敗者でもないと思います。
大切なのは、「人生のレギュラーを目指していけ!補欠だったやつが、そのまま人生でも補欠じゃないぞ!」
これまでの指導を振り返って、まず思うのは「高校3年間の中に、人生の縮図がある」ということ。
人生のレギュラーになるために、今、何をすべきか!を、これまでの経験をもとにお話します。
内 容
・「感謝」「礼儀」「チームワーク」「忍耐」「機敏」の大切さ
・一流になるのに不可欠な“精神向上”
・高校生活でつかんだものが、社会人になったときに反映される
・人生のレギュラーになるには
業務外の講師への取次は対応しておりません。