想定する対象者
銀行・証券・生保など各金融機関の社員
一般投資家
投資家は金融商品を購入する際に、自らの判断材料となる「セールス話法」や
「カギとなる数字」を聞きたがっています。
しかし、残念ながらなかなかその要望に応えることができていないのが現実です。
ぜひこのセミナーを受講していただいて、投資家の厚い信頼を勝ち取ってください。
また投資家は自らの判断で資産運用にチャレンジしてください。
提供する価値・伝えたい事
投資家の決断を促す「セールス話法」「カギとなる数字」について、質疑応答形式で進めていきます。
きっと多くの方がセミナーの内容を今すぐ投資家に話したくて(投資家の場合は今すぐ実践したくて)
仕方がなくなるでしょう。
証券会社における14年間の営業経験と、年間約2万人、ここ5年間で約10万人の
個人投資家向けセミナー・講演会での経験がベースになっています。
内 容
・リスク性(外貨建)資産を保有すべき30の理由
・驚きの数字を「必殺技」にせよ!(人口推移・成長率・普及率・自給率など)
・驚きの数字を「見える化」せよ!(グラフ・チャート・図解など)
(1日研修例)
・6つの法則
・6つのF
・6つの事前チェックポイント
・はじめの6歩
・リスク性資産を保有すべき30の理由
・6つのトーク×4パターン
・ロールプレイング
・6通りの顧客対応
・最後に~ものすごく苦しい時の6か条
根拠・関連する活動歴
・銀行・証券を中心にした研修ー年間約60回実施
・早稲田大学オープンカレッジにおいて、
~金融機関では教えてくれない~『金融資産運用設計』初級編・中級編 開講中
・年間約2万人の投資家向けに、
「5000万円ではリタイア後は暮らせません!?」
「なぜ外貨建資産を持つべきなのか?」
「1000の言葉より1つの数字」
などのセミナー・講演活動を行う
業務外の講師への取次は対応しておりません。