想定する対象者
部下を持つ上司の方や学校の先生など、笑いをコミュニケーションに取り入れて元気にしたい団体・グループ
閉塞感のある昨今、コミュニケーション不足に悩む集団は多いと思います。
こんな時こそ「笑い」がパワーをくれます。笑うことで、自分が楽しくなるのはもちろん、まわりも幸せにできます。
笑いは究極のコミュニケーションだと思います。
提供する価値・伝えたい事
大塩周平は、中学時代に落語に出会い、高校時代は桂米之助師匠に師事。それ以来、常に笑いやユーモアをまわりに振りまいてきました。志は「まわりの人たちを元気にしたい、ハッピーにしたい」。笑いは楽しい、笑いはいいものだ、というのが信念です。
現在もベイサイ堂笑福(べいさいどうしょうふく)の高座名で、笑いを多角的に研究し、もっと笑いを積極的に生活に取り入れることを提唱しています。
内 容
「笑う門には福来る」「笑いは健康にいい」。
さまざまな笑いの効果と、なぜ笑いが心や体にも良いのかなどを、笑いを交えて楽しく紹介します。
「笑い」が心身に良い影響を与えること=笑いの力を、落語好きで高校時代は落語家に師事していた経験から明るく楽しくお話しますので、どなたでも気軽に聞いていただけます。
根拠・関連する活動歴
日本笑い学会会員
業務外の講師への取次は対応しておりません。