想定する対象者
・企業 若手・中堅ビジネスパーソンの方々
・労働組合 若手・中堅組合員の方々
提供する価値・伝えたい事
・アナウンサー時代の非常に豊富な経験と人脈から、超一流のプレーヤーや監督の話・心を打つエピソードが、非常に参考になります。
・自分が自分の仕事のプロであるために何をなすべきか、参加者の心にあらためて刻まれる内容です!
内 容
・一流と呼ばれるスポーツ界のプロの人々や、日航の機長の判断等の逸話の中から、仕事のプロとしての意識の持ち方、そのリスクマネージメントの実態等。
・旧知の中である元 WBC日本代表監督の栗山監督のリーダーシップはここがスゴイ!
・大谷将平選手はミスをしない。その理由はなぜか?
・リーダーは、やはりその人の人間性が問われる。
・王貞治さんの話
プロは休んではいけない
プロは遅刻してはいけない
プロはとちってはいけない
・・・心技体=まず体をつくり、技を教え込んだあとに、心を鍛える。
・プラス志向とマイナス志向のバランス感覚や、選手や部下から尊敬される人間力が大事。
・人生82,3歳として、3万日。うち1/3は睡眠時間としたら、実質人生2万日。
・目標を持つことの大切さ
チームや会社全体が心の土台を1つにすることで力を合わせることができ、それを当たり前にやらせることのできる人がリーダーとしての資格である。
業務外の講師への取次は対応しておりません。