【PTA・教職員向け】
「子どもを伸ばしたい!」そのとき大人にできること
~ちょっとした発想転換で子どもはぐんぐん伸びる~

親野智可等
おやのちから

教育・青少年育成

親野智可等
おやのちから

教育評論家
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想定する対象者

PTA
教職員

提供する価値・伝えたい事

親も先生も「子どもを伸ばしたい」と思っています。
でも、その思いが空回りしてしまっていることがとても多いのです。

私もそれを経験しました。
子どもとの人間関係が崩壊し、子どもたちが全く言うことを聞かなくなってしまったのです。

でも、あることをきっかけに発想をがらっと変えたら、全てがいい方に回り始めました。

内 容

・いつも叱られている子は、いい自己イメージが持てなくなる
・子どもが熱中していることをほめよう!それがその子の長所なのだから
・親も先生も「方法の工夫」と「言葉の工夫」が大切。

・「方法の工夫」とは、子どもが自然にできるような環境とシステムをつくること
・「言葉の工夫」とは、ほめること、肯定的な言い方をすること、共感を大切にすること
・大人が目をつぶることで、子どもは気持ちが楽になって伸び始める

・苦手をつついても、いい芽は出ない。ほめられるところを取りあえずほめよう
・自己翻訳力こそ、親力のカギ!
・思ったまま口に出すのではなく、どう言えば相手のためになるか考えよう
・親のストレスを子どもにぶつけないためには?

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