想定する対象者
PTA
教職員
提供する価値・伝えたい事
親も先生も「子どもを伸ばしたい」と思っています。
でも、その思いが空回りしてしまっていることがとても多いのです。
私もそれを経験しました。
子どもとの人間関係が崩壊し、子どもたちが全く言うことを聞かなくなってしまったのです。
でも、あることをきっかけに発想をがらっと変えたら、全てがいい方に回り始めました。
内 容
・いつも叱られている子は、いい自己イメージが持てなくなる
・子どもが熱中していることをほめよう!それがその子の長所なのだから
・親も先生も「方法の工夫」と「言葉の工夫」が大切。
・「方法の工夫」とは、子どもが自然にできるような環境とシステムをつくること
・「言葉の工夫」とは、ほめること、肯定的な言い方をすること、共感を大切にすること
・大人が目をつぶることで、子どもは気持ちが楽になって伸び始める
・苦手をつついても、いい芽は出ない。ほめられるところを取りあえずほめよう
・自己翻訳力こそ、親力のカギ!
・思ったまま口に出すのではなく、どう言えば相手のためになるか考えよう
・親のストレスを子どもにぶつけないためには?
業務外の講師への取次は対応しておりません。