想定する対象者
小学校教師
中学校教師
提供する価値・伝えたい事
教師は、みんな「子どもを伸ばしたい」と願っています。
でも、その思いが強すぎると空回りします。
子どもとの人間関係が壊れたり、または子ども同士の人間関係がまずくなったりということもよくあります。
加えて、日々の忙しさは並大抵ではありません。
実は、私もこの全てを経験しました。
でも、あることをきっかけに発想をがらっと変えたら、全てがいい方に回り始めました。
内 容
・子どもとの人間関係をよくするには?
・子ども同士の人間関係のよいクラスにするには?
・自分の授業スタイルを確立するには?
・忙しい毎日をラクラク乗り越えるには?
・「苦手なことは子どものうちの方が直しやすい」は本当か?
・どうしてもできないことには目を瞑ってやり、ほめることに力を注ごう
・子どもが熱中していることをほめよう!それがその子の長所なのだから
・しつけたいことは「取り敢えず」ほめよう!
・子どもに「ノー」と言うときは、「イエス、イエス・・・バット」方式で
・教師のストレスを子どもにぶつけないためには?
業務外の講師への取次は対応しておりません。