想定する対象者

経営者、管理監督者の方々

提供する価値・伝えたい事

日々の現場では、ちょっとした勘違い、思い込みによる伝達ミスが起こり、結果的に大きな事故や危険を起こす可能性があります。
そのため重視されているのが「報・連・相」。 しかし、「報・連・相」をしてもあまり改善しない。
そういうときは、言語だけで「報・連・相」を行ってはいませんか？
コミュニケーションにおいて大事なことは言葉以外の要素、「非言語」です。
形ばかりの「報・連・相」になっていないか、そして、今一度、言語の「報・連・相」も見直しましょう。
ニュースは、不特定多数の方々に正確に情報を伝えるためのものです。
日々ニュースを伝える立場から「報・連・相」の言語についてお伝えします。

内　容

・言語でいいづらい内容は、非言語で伝える
・非言語とは？非言語概論
・非言語で話す３つのポイント
・非言語力をつけるトレーニング
・非言語で読み取る「 報・連・相」のタイミング
・もちろん大事。言語の「 報・連・相」。
正確に伝わる「 報・連・相」に最適なニュースの話し方。

※ワークを取り入れた実践的な内容です。 すぐに使えるテクニックが盛りだくさんです。