想定する対象者
・母親
・若い女性
・一般市民
日本では、日々の「子育て」の負担は母親に集中しがち。
特に子どもが小さいうちは、自分のことはいつも後回しで、社会との接点も感じられないまま時間だけが過ぎていくような錯覚にとらわれます。
子育ては自分の人生・キャリアにとって”空白な時間”?
提供する価値・伝えたい事
出産・子育て経験を女性のキャリアの「ブランク」ではなく、「チャンス」ととらえてみませんか?
子どもを持ったことで世界観が変わり、母親であることを「セールスポイント」にして国連に就職。
子育てをしながら、世界中で女性や女の子の支援に携わってきた経験についてお話します。
出産・子育てによって得られる経験や視点を味方につければ、新しい自分像・未来図を描くことができるはずです。
内 容
・夜明け前 ~子どもを持つ前の『バブル』時代の私~
・ニューヨークで大学在学中に出産し、世界観が激変
・「私の強みは『お母さんであることです!』」と売り込んで国連へ
・女性支援担当官として、世界の発展途上国を飛び回る日々
・「母は強し」は真実だ~国連や世界各地で出会ったお母さんたちの共通点~
・出産・子育て経験がもたらしてくれるメリットとは?~身体、仕事、人生~
根拠・関連する活動歴
・NYの大学院在学中に長男を出産。国連に就職し、世界中で女性支援に携わる。在職中に長女を出産し、
8か月のときに娘をおぶって5カ国に出張。
・これからの時代の子育てと教育をグローバルな視点から考える、「グローバル・ママ・ネットワーク」主宰。
業務外の講師への取次は対応しておりません。