想定する対象者
・50歳代~70歳代
・定年間近の会社員
・親のことを考えたい人
自分に何かあったときには、家族や親族にお願いしなければならないこともあります。
死亡したときには、本人は何もできませんから、誰かに必ず行ってもらわなければなりません。
ですから、今から準備できることは早めに対策しておくことも必要なのです。
それには、どのような困ったことがあるのかなどを、まずは知ることが大切です。
提供する価値・伝えたい事
・イザというとき困ることはたくさんあることを知る
・どのような準備をしておくか、活用方法があるかを知る
・準備・活用するときの注意点を知る
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老後の準備や相続対策は、ピンポイントの知識よりも総合的な知識が求められます。
ファイナンシャルプランナーとして、中立な葬儀コンサルタント・シニアライフアドバイザーとして、さまざまな視点から捉えて話をしております。
内 容
1. もしものために考えておくべきことは
2. 今から考えておきたいこと・知っておきたいこと
3. 生前準備や対策
4. いつ行うのか
5. まとめ
根拠・関連する活動歴
日本FP協会の継続セミナー研修認定講師として6年以上講演実績があります。
一般消費者、各種専門家を対象にした講演や相談をおこなっております。
業務外の講師への取次は対応しておりません。