子供に「教える」のではなく「教わる」と、子供は生き生きと伸びてゆく

別役慎司
べっちゃくしんじ

教育・青少年育成

別役慎司
べっちゃくしんじ

劇作家・演出家・俳優講師 研修講師
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想定する対象者

教育に関する方々

提供する価値・伝えたい事

人間は自由な環境がないと、本能的に反抗する
自由な環境を用意してあげなければ子供の創造性や成長を阻害することになる
しかし、親は自分たちの方が正しく、子供には教えないといけないと思っているので、親の考えを押しつけ、自由を与えない。それどころか、躾だといって、愛を取引する。(例:~しなければ~してあげない)

子供の方が本当は自然で、人間本来の真の姿に近いので、むしろ子供から学ぶように薦めたい。
そうすれば、子供は解放されて、自由に生き生きと伸びていく。

しかし、親はすぐに大人目線で、善悪判断や正誤判断を押しつけてしまう。
それは教育上よくない。
子供に対して、信頼を高め、大人になって失ってしまった大事なものを回復してほしい。

内 容

上記のような、人間の真理に基づく教育論をお話しします。
目から鱗が落ちること間違いありません。

色々と策を練っていても、うまくいかないのは、教育の根本におかしな信念が宿っているためです。

それは「親のほうが正しい」という信念。
これが全てをおかしくしてしまっているのです。

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