想定する対象者
小学生、中学生、保護者、先生方
提供する価値・伝えたい事
理科の高学年のカリキュラムに沿った内容をふまえながら、人の命の誕生を学ぶ。
自分と相手の”いのち”を実感し、リアルに体験することができる。
自分のいのちを大切なものと認識できる。
いのちの奇跡を思い出し、自分、家族、先生、周りの人たちと共につながり合い、助け合う素晴らしさを認識することができる。
講演が終わった時には、本来のかけがえのないの自分として再誕生している気持ちになる。
内 容
スライドや赤ちゃんの心臓の音など目や耳を使って興味が持てるような基礎授業および体感型授業。
講義の中に、数々のグループワークを織り交ぜて、楽しみながら、”いのち”を実感し、いのちの奇跡を知る。(350人とのことなので、隣の人と二人一組になるワークと、前後の4人で行うグループワークにして、あまり動かないでもできるようにします。)
助産師および看護大学講師としての生物学的・統計学的な基礎見地と同時に心理学的手法を用いながら、生徒さんたちや親御さんたち、先生たちとつながって、みんなでひとつになって素敵ないのちの誕生を学びたいと思います。
日本とバングラデシュで 今まで数々の自己価値、自己尊重を高めるお手伝いをしてきています。特に 全国の小中学生への『いのちの授業』に力を入れてきました。
今までの主な対象者:小学生~大学生、看護師、看護学生、医学部の学生、保護者、自閉症児の親御さん、思春期の子を持つ主婦のみなさん、小学五年生全校生徒への理科の「いのちの誕生」の授業。若い女性たち。など。
業務外の講師への取次は対応しておりません。