想定する対象者
経営者様、リーダー幹部様
提供する価値・伝えたい事
現代は大変環境の変化の激しい時代。昨日の成功例が明日の失敗例。
前例など通用しないまさに不連続の時代。常に新しいことへの挑戦なくして生きてはいけません。
こんな時代を生き抜いていく為の挑戦の心構えを、小職の最も尊敬するサラリーマン時代の上司との経験談、エピソードをもとにお話しさせて頂きます。明日からの挑戦への一助となればと願います。
内 容
「変化の激しい今を生き抜く!!~元商社マンの経験談~」
(今求められる変革のリーダーとは)
Ⅰ.イントロダクション
Ⅱ.どんなリーダーが部下を動かすことができるのか?
①「子供は親のいうとおりにならぬ、親のやるとおりになる!」
②「部下は上司を写す鏡」「下3日、上3年」
③「部下は飛行機のパイロット!リーダーは管制塔の管制官!」
Ⅲ.部下がついていかない堪忍してほしいリーダー
①リーダーは主役、部下は脇役と勘違いしている上司
「リーダーとは祭りの神輿」
「君主は船なり、民は水なり」
②叱ることのできない(下手な)上司
「金魚とピラニア」
③自分の指示は常に正しく部下に伝わっていると思っている上司
Ⅳ.今求められるリーダーとは?
①風の正面にたって体をはって部下を守るリーダー
②挑戦する勇気を与えるリーダー
「3匹のカマス」
「為さざるが罪」
Ⅴ.挑戦する勇気をもつための心構え
「昨日を捨てる!」
「前例がない!だからやる!」
「旅立ちはいつも雨の日!」
Ⅵ 最後に
*勇気を与える言葉
業務外の講師への取次は対応しておりません。