“社内公用語が英語になる時代”あなたはどうすべきか?~シンプルで伝わる新しい世界のコミュニケーション“グロービッシュ”のすすめ

中村文彦
なかむらふみひこ

中村文彦
なかむらふみひこ

グロービッシュ認定講師
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想定する対象者

①外国人とコミュニケーションを取ることに不安を持っている方②英語を勉強しても、話せるようにならないで悩んでいる方③英語を話すことに不安を持っている方に是非、受講して頂きたい内容です。

グロービッシュと言う、①習得が簡単 ②通じるから楽しい ③シンプルだか十分に理解しあえる。「世界の新しいコミュニケーション手段」を知って英語嫌いを克服して欲しいと思っています。 
①英語を10年近く学校で勉強したが、外国人を前にすると全く話せなくなる。

②これまでの日本での英語教育はネイティブのようなペラペラの英語を求めすぎていて、完璧な英語を話せないと通じない、恥ずかしいと言う意識が英語話すブレーキをかけている。

③英語や外国人、外国文化等に漠然とした不安を抱いており、思考が停止してしまっている。

提供する価値・伝えたい事

「価値」

①英語を話すことに対する心理的なブレーキがなくなる。
②発音、文法を間違えても大丈夫「ジャパニーズ・イングリッシュ」のままでも英語は通じると言う自信。
③外国人の上司、同僚、部下、取引先は脅威ではなく、チャンスと感じる力
④英語のアクセントやリズムを意識する事で、数倍、英語が伝わる方法
⑤日本にいながら英語を英語のまま処理する“英語脳の作り方”

「伝えたい事」

ビジネス、個人共にグロービッシュを取り入れる事で、大きなチャンスがあると思っています。

先日、大阪で開催されたグロービッシュ・セミナーでも、ユーチューブに動画をのせ、その動画にグロービッシュで簡単なタイトルや説明を加える事で簡単に世界に情報が発信でき、それにより時差や国境を超えて人や企業が繋がる時代と言う事を発表しました。

フェイスブックを筆頭とするSNSやツイッターを使えば簡単に外国人と交流を持つことが可能なインフラが整っているので積極的にグロービッシュを学び、使いこなして欲しいです。

又、日本を訪れる外国人に的確な情報を発信することは、今後益々、重要になってくると感じています。

空の世界ではLCC元年と呼ばれ、格安な航空券が大量に利用可能になり、その恩恵で日本を訪れる外国人観光客は確実に増加します。

しかしながら、今の日本は一部のホテルやレジャー施設などを除けば、殆ど英語が使えません。日本人が海外旅行に出かけて、何か困った際、ヨーロッパの国なら警察、交通機関は大体英語が通じます。

そのような状況ですから、日本でも交通機関や行政、サービス業は最低限、グロービッシュレベルの英語力を身につけて欲しいと思っています。

レストランやお土産屋さんでも、簡単なグロービッシュのメニューや材料表示があるだけで、外国人客の購入額が確実に増えるはずなので、そういう面でもグロービッシュの普及は大きなチャンスになると思っています。

内 容

◆内容:
①“社内公用語が英語になる時代”あなたはどうすべきか? 
②世界のコミュニケーションの潮流“グロービッシュ”が注目される理由とは? 
③グロービッシュを学ぶと、“どのように活かせるか?” 
④“グロービッシュ・デモレッスン”シンプル英語とパラフレーズのすすめ! 
⑤日本にいながら効率的に英語脳(英語を英語のまま処理する)を手に入れる勉強法の紹介

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