想定する対象者
将来について迷っている中学生、高校生
自己管理能力を高めたい社員や中学生や高校生
働く意味を見出す事ができない若手社員
提供する価値・伝えたい事
働く意味を見つける方法を見つける方法
継続力する力
夢の大切さ
内 容
強豪野球部の顧問として甲子園出場、その後教員免許を投げ捨てプロアスリートとして闘ってきた飯島氏。
また、現役時代だけではなく、現在も日本代表を率いて世界を転戦してきた経験や、
引退直後は協会関連の仕事があったにも関わらず、「働く意味とは何か?」を追求し、
自ら地下鉄工事の作業員として100日間働いていたエピソードもある。
根拠・関連する活動歴
野球の名門高校の顧問としてチームを甲子園に導く。
その後、怪我のリハビリとして始めたトライアスロンにのめり込み、それまでの教員と言う安定した職業を捨て、
本格的にトライアスロンの活動を始める。
1987年に日本初のプロトライアスリートとなり活動を始める。
引退後は指導者として活動を始め、トライアスロンが五輪正式競技となった2000年シドニー五輪では代表監督、
2004年のアテネ五輪では三宅義信総合監督(ウェイトリフティング・ローマ五輪、東京五輪金メダリスト)のもと、
女子ヘッドコーチを務めた。
そして2012年のロンドンオリンピックではトライアスロン日本代表監督して出場した。
業務外の講師への取次は対応しておりません。