提供する価値・伝えたい事
自分に自信をつける方法と自信を持つことの大切さ
根拠・関連する活動歴
野球の名門高校の顧問としてチームを甲子園に導く。
その後、怪我のリハビリとして始めたトライアスロンにのめり込み、それまでの教員と言う安定した職業を捨て、
本格的にトライアスロンの活動を始める。
1987年に日本初のプロトライアスリートとなり活動を始める。
引退後は指導者として活動を始め、トライアスロンが五輪正式競技となった2000年シドニー五輪では代表監督、
2004年のアテネ五輪では三宅義信総合監督(ウェイトリフティング・ローマ五輪、東京五輪金メダリスト)のもと、
女子ヘッドコーチを務めた。
そして2012年のロンドンオリンピックではトライアスロン日本代表監督して出場した。
業務外の講師への取次は対応しておりません。