想定する対象者
現在育児中の保護者
これから結婚を考えている方
地域で活躍されている方
多くの女性が抱える問題や不安として、出産後の育児・就業の継続・夫婦間の役割分担などの問題。ジェンダー(社会的な性差)との戦い。
校区、地域内での活動。育児をする人も含め、「孤立をしない、させない」必要性。
提供する価値・伝えたい事
男女共同参画社会とは特別な環境ではなく、普通で小さな幸せをも感じる事の出来る社会だと思います。
講演は90分を基本として、PC(Macキーノート)を使用して、専門的な事ではなく、誰でもが感じる事の内容としてお話ししています。
内 容
○男性・女性という前に大人、保護者として認識しなければならない「責任」の共有。
○男性が持つ「不必要なプライド」の払拭
○男性の家事・育児参加への提唱。
○相手を思いやる気持ちが今より、ほんの少しでも多くなれば、
きっと、夫婦間が変わる。家庭が変わる。社内が変わる。そんな基本を大切にすることを提案。
根拠・関連する活動歴
・妻の仕事(モーターボートレーサー)の特異性から長女出産後、サラリーマン生活から主夫に。仕事で月の3分2不在の妻と二人の娘(高1、中1)との家事・育児を担当して16年。
業務外の講師への取次は対応しておりません。