想定する対象者

営業に向いてない、売れないとよく言われる営業職。
口下手な営業職。
営業が楽しくない営業職。
売れない相手に必死に売ろうとする。あわない相手に無理にあわせようとする。結果、自分がどんどん疲れてくる。

提供する価値・伝えたい事

人には個性があり、自分のタイプと相手のタイプにはおなじところと違うところが必ず有ります。
また、相手の求めることと自分の提供することにも必ず、おなじところと違うところが有ります。
おなじところがあるところを認め、違いがあるところも認めると、苦手な営業が楽になります。この研修では、自分や相手のタイプを簡単に「３つ」に分けることで、営業の苦手な人が楽に営業出来るきっかけを作ります。

内　容

※自分や相手のタイプを簡単に「３つ」に分けることで、営業の苦手な人が楽に営業出来るきっかけを作ります。

　○自分が３つのタイプのどれに当てはまるか見分ける実践練習
　○相手が３つのタイプのどれに当てはまるか見分ける実践練習
　○相手のニーズを聞き取り共感トークを行う実践練習
　○３つのタイプ別に刺さるトークを組み立てる実践練習

根拠・関連する活動歴

パソコンメーカー「株式会社KOUZIRO」在籍時のうちの3年は販売代理店網構築の統括職に従事。ゼロだった代理店を3年間で自分で82社開拓、チーム員にも指導し、372社の代理店網を作り上げました。