想定する対象者
マーケッターの技能を向上させたい若手経営者
短中期の売上獲得を如何に描くかを課題としている。
提供する価値・伝えたい事
自社で試したプロモーションの現実と知識のギャップを明らかにし、課題を抽出した上で、改善策を試し続けるPDCAの思考を構築することである。
内 容
プロモーション戦略について、プル型及びプッシュ型の具体的な方法論を、ワークショップをふんだんに取り入れながら、より実践的に深く学びとって頂きます。目的は、対人的なコミュニケーション力を高めて、IT活用による仕掛けを作りながら、アナログ販促による差別性を引き出すことです。明日から直ぐに取り組める簡易さと、楽しさが特徴的なマーケティングセミナーの決定版です!
<カリキュラム>
1.コミュニケーションが差別化のカギ、
・接客力とサービス力を磨く
・傾聴力と質問力を磨く
・ワークショップ、スイッチON!
<アナログ販促の真髄>
・視認率を高めるDM新規開拓
・心を動かすお礼状顧客化
・長期記憶を定着させるレター固定客化
・モニタリングのツボ
<デジタル販促、FBページ活用による販促>
・認知させたい顧客へ到達させる仕掛け
・ワークショップ、客観的なキーワードを抽出
・まとめ
※2時間×3回 30~50人が基本ですが、90分~120分の単発講演も可能です。
根拠・関連する活動歴
・起業してから試し続けたプロモーション活動を分析した集大成の具体策であり、、サラリーマン時代の営業経験20年から実体験を通じて気付いた暗黙知が集約されている。
・顧問先企業で試行した数々のプロモーション戦略の経験値から実証されたノウハウが有る。
業務外の講師への取次は対応しておりません。