想定する対象者
一般組合員(若手〜中堅社員層)
組織の中は、男女、役職、待遇、働き方、個々の性格、身体的特徴など異質で溢れており、放っておくと個々間の軋轢や摩擦、個人プレーにつながってしまいます。
このような状況を打破するためにも、互いの差異、異質性を認め合うことが重要です。
提供する価値・伝えたい事
人と人の「違い」を認めることができ、そして、楽しむことができるように。異なる価値観に対して、「面白いな」と目を向けることができるように。
内 容
参加者の方々に、各自、好きなものに関するマップを作ってもらいます。
そのマップを使って、参加者同士でコミュニケーションのワークを進めていきます。
【時間】2~3時間
【人数】30人程度まで
根拠・関連する活動歴
理学療法士として、常に、いろいろな職種・立場の人達からなるチームで仕事をしてきました。
また、コーチングの講師として、コミュニケーションの理論に精通しています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。