想定する対象者
年中以上の就学前のお子様をスイミングインストラクター、スポーツインストラクターを目指す人たちにマンツーマンで対応してもらい、長崎流キッズアクアティクスを学んでもらう。子どもはキッズアクアティクスを楽しみ、指導者は長崎から指導法を監督伝授される。
一人が一人の子どもを見るということで、指導者も受講者もともに楽しみながら学びます。
提供する価値・伝えたい事
子どもたちにはスイミングの面白さを、指導者には子どもたちに楽しさを教えることを掴んでほしい。
内 容
‘長崎宏子のキッズアクアティクス’
時間 50分
人数 お子様 10名以上、100名くらいまで
(指導者は、お子様の人数に対応する)
プール 25メートルならば2~3コース専有
(参加者人数による)
根拠・関連する活動歴
スポーツ専門学校の研修合宿で授業として考案。
地元幼稚園児と専門学校生が指導を通じて交流するイベントを2003年から続けている。
これが、指導者の研修としても、参加した子どもたちのスイミング体験としても充実したものになっている。
2012年は60人対60人の大レッスンが実現
2013年は94人対94人を予定している
業務外の講師への取次は対応しておりません。