想定する対象者
未来を担う人財である。
豊かな感性でしなやかに柔軟に新たなことを吸収できる。
テーブルマナーを始め、マナーを身に着け自信をもって今後の人生を歩む。
一流と言われるホテルで、一人前として扱われることで自己肯定感を育む。
改まった場所などで、テーブルマナーが不安である。
今、改まった席ではナイフフォークは扱えない。
高級料亭や高級ホテルでの振る舞いに緊張する。
そのような場でのマナーを知らず、はしゃいでしまったり、騒いでしまったりする。
提供する価値・伝えたい事
未来の紳士淑女としてぜひとも身に着けておいてほしいテーブルマナーが身につく。
社会見学として、ホテルスタッフの笑顔に触れる。
一人の人間として、丁寧に扱われることで自信と自己肯定感を育める。
ゆっくりと丁寧に食事を頂く心構えを知る。
どこへ行っても恥ずかしくない品格を身に着ける。
内 容
テーブルマナーを知らず、ドキドキおどおどしてしまった経験、ホテルマンとしてサービスする側として見てきたお客様で、素敵な方ほど、こうしたテーブルマナーを身に着けておられる現実を知ること。
根拠・関連する活動歴
ホテルマンとしてのサービス経験。
親として、子育てを通して、子どもたちにマナーを伝えている経験。
業務外の講師への取次は対応しておりません。