CS研修~従業員がCSの奴隷にならないためのCS向上を目指して

斉藤圭一
さいとうけいいち

斉藤圭一
さいとうけいいち

笑ってしかもためになる研修を目指す! MBA・研修講師 株式会社スターフィッシュ 代表取締役
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想定する対象者

中小企業の経営者向け
営業担当者
事業部責任者

CS(顧客満足)からCD(顧客感動)の視点により顧客が増加し、売上アップにつながります。
会社にとって売り上げはもっとも大切であり、顧客の満足度は最優先されるのは当然ですが、同時にES(従業員満足度)も高める必要があります。
顧客を大切にするあまり、従業員が犠牲にならないためにはどうすればいいか。
その課題を一緒に学び、考えていきましょう。

提供する価値・伝えたい事

情報化社会の進展によりCSのレベルは一昔前よりも遥かに進化しております。つまり、少し前までは業界で最高レベルに近い顧客対応をしていても、そのままのレベルでいれば時代遅れになっている可能性が高いです。
一方で、CSをあまりに大切にするあまり、従業員の犠牲が増してストレスや過重労働になっている企業も多くみられます。
そこで、CSのメカニズムを知り、CS向上とES低下というトレードオフを防止し、効果的にCSを向上させる方法を伝えたいと思っております。

内 容

CS(顧客満足)からCD(顧客感動)の視点により顧客が増加し、売上アップにつながります。
そのためにお客様の心理を知り、効果的にCSを向上させる方法を、いろいろな会社の事例をもとに、受講生と一緒に考え、自社にふさわしい方法を知るきっかけにしてもらえればと思います。

(受講生の声)
・顧客満足度は、事前期待と実際のサービスの差であることがわかり、大変ためになった。
・ハードウエアとソフトウエアのバランスで顧客満足度が決まることがわかり、ソフトウエアだけに目を向けるだけではダメだとわかった。
・他業種のCS向上への取り組み方法が自社のCS向上に役立つのではないかと、早速検討してみたいと思った。

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