想定する対象者

●値引き、安売り合戦から脱却したい工務店の経営者
●直接、施主様に営業する方法がわからない工務店の経営者
●少子化による市場縮小への対応策を知りたい工務店の経営者
●口コミで新規受注する方法を知りたい工務店の経営者
●同業他社と差別化する自社の強みを明確にしたい工務店の経営者
少子高齢化・人口減少による市場の縮小や、増税・TPPによる将来不安の中、過当な値引き合戦で、競争が激化している住宅業界・・・

このままでいいのか？　という疑問は、家を買う側にも、売る側にもある心理です。

時代が急速に変化しつつある今、地元の施主に愛され、繁盛する工務店になるために必要な、考え方、在り方、提供する商品の開発方法、営業の戦略について、改めて深く考えるための機会を提供します。

提供する価値・伝えたい事

私自身、施主として数年前に家を建てた際に感じた、
「施主はここを抑えれば施工を依頼する！」という
工務店選びのポイントとともに、営業・販促ツールプランナーとして
全国の住宅関連の仕事を通じて得た、業界の最新情報をお伝えします。

本来、職人は地域の住民から尊敬される存在だったはずです。
また施主は、一生に1度か2度の高価な買い物をする立場なので、
工務店を選ぶ目は真剣です。

現状は、売る側と買う側に大きなギャップがある。
情報社会化した今、施主もバカではございません。

●施主に愛される仕事とは何か？
●職人の尊厳を取り戻すために、今何をすべきか？

を、本音でお伝えしたいと思います。

内　容

●地元住民は工務店にたいして、どんな印象を抱いているのか？
●私が工務店を選んだ時に重視した最重要ポイント
●地域住民に選ばれる工務店になるためにやるべき事
●顧客に一瞬で共感される心理ワークの実演
●今注目の、住宅関連商品とは？
●口コミで新規受注するための具体的施策
●全国の繁盛店がやっている成功事例