想定する対象者
安全は職場の雰囲気からです。笑いを職場にもたらしましょう。
高血圧が心配されています。高血圧のために現場に出られない労働者がたくさんいます。血圧が高いのは全く問題ありません。血圧は低いのが心配なのです。
提供する価値・伝えたい事
安全のために笑いがいかに大切か、労働者にとって笑いは無料の予防薬です、治療薬です。
血圧、コレステロール、尿酸等々間違った医療常識を目からウロコで話をします。現役のベテランの医者から一味違った講義を聴くのはいいですよ。
私の話はとても楽しく聴けると評判です。
内 容
演題 笑いが一番の安全対策ー血圧なんてもう怖くない・あなたの医療常識を正します。
医師 松本光正
●キーワード
①笑う門には福来たる。 (笑いは百薬の長。プラス思考。)
②歳には勝てない(加齢現象は「症」のつく状態ではない)
③因果応報(火のないところに煙は立たず。自然治癒力)
④知らぬが仏(知ってびっくり、知らなきゃ安心。君子医者に近寄らず)
⑤科学的 (それは科学ですか?よーく考えること。騙されないこと)
・付け足し 医療・健康にお金を使わない。 人それぞれ
一日100回笑いましょう。
血圧は気にしない。薬はいらない。
降圧剤を飲んだ人の方が脳梗塞が2倍発生します。
検診した方が短命です。
などなど、目からウロコの話です。
レントゲンは撮るな、血圧の薬は飲まない方がいいという医師の意見も聞いてみてはいかがでしょうか。
業務外の講師への取次は対応しておりません。