想定する対象者
友達と上手く話せない
先生と話すのが苦手
兄弟、姉妹との話はすぐ喧嘩腰になってしまう
親と話すのはうっとうしい
何故、こんな風に思うのでしょうか?
意見が食い違っても構わない。
こわがらずに話し合いができる環境づくりへ
友達と、先生と、家族と。
話がかみ合わずイライラ。
だんだん面倒になって、妥協したり、
争いになる前に回避したり。
本当の自分の気持ちを押し殺していませんか?
自分も相手も不快にならない「伝え方」
お互いに上手く伝え合えれば気持ちが良いものです。
笑顔で変わる自分の気持ち。
自分が変われば、周りも変わる。
よりよいコミュニケーションのために、
まずは、自分から一歩踏み出してみませんか?
提供する価値・伝えたい事
あいさつって必要なの?
lineで送ったからいいやん?
そんな答えが返ってきます。
本当にそれでいいのでしょうか?
ちょっとした心がけ。
ちょっとした他人への気遣い。
笑顔を向けられると、誰だって嬉しいものです。
コミュニケーションの第一歩は笑顔から。
ちょっとした心地好さを自分から発信しませんか?
内 容
あいさつの意味
笑顔が良い訳
会話を上手にするコツ
もらったら返す、もらう前に投げかける
講演 50分
根拠・関連する活動歴
あがり症を克服し、人前で喋るのが楽しくなるまで、
伝えたい思いはあるのに、上手く伝えることが出来ず、もどかしい日々でした。
ところが、コミュニケーションに一番大切なのは、上手く伝えることではなく「自分の言葉で伝えること」だと実感。
関西を中心にナレーターとして喋る仕事をするまでになりました。現在は、講師業に転身。
大阪の府立高校でピアメディエーションというジャンルの特別非常勤講師をしています。
社会に出るまでに、お伝えしたいこと。
きちんとあいさつができること。
他人の話をちゃんと聴けること。
そして、自分の意見をしっかりと伝えられること。
「きちんと・ちゃんと・しっかりと」
実際に悩んだからこそお伝えできることがあります。
コミュニケーションだって、得意不得意があるんです。
お箸を持つのと同じように訓練すれば良くなります。
けれど、何よりもまず、何故必要なのか?が解らないと変わっていけません。
人間教育に焦点を当て、今日から、今から実践できることを解り易くお伝えしていきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。