想定する対象者
経営トップ
技術者
営業部
話べたな方
建設業界に従事される方は、工事現場や客先、営業先など、さまざまな場所で名刺を渡す機会があると思います。初対面の人と接して、技術者としての自分を売り込む“千載一遇”のチャンスが到来したのに、名刺が、名前と会社名、肩書き、住所、電話番号、メールアドレスだけの、いわゆる「電話帳名刺」ではもったいないと思いませんか?
提供する価値・伝えたい事
名刺という、ツールを見直すことで、気軽に、しかもお金をかけずに営業力アップができます。
いままで、幼稚園から大学・専門学校と授業を受けてきたと思いますが、いまだかつて「名刺の授業」もっというと「仕事に直結する名刺の授業」を受けたことはないと思います。
習ったことはできないのが当然です。
この機会に「仕事が取れる名刺術」を学ぶことで、それ以降の名刺交換が売り込まずに「営業」できる場に変わります。
内 容
講演のキモはズバリ、名刺に「あなたのこの仕事に対する思い、情熱、夢など」を書くことです。
例えば、「カンナで木を削り、家を建てる仕事に憧れて○○社に入社しました。でも、来る日も来る日も親方に叱られて、逃げ出したい気持ちになったこともあります。先日初めて親方に褒められて感激しました!まだまだ発展途上の私ですが、いつの日か日本一のカンナ職人になれるように一生懸命頑張るので、どうぞ暖かい目で見守ってください!!」……こんな感じです。
このようなスキルを時間内にワークをしながら身に着けていただきます。
■絶対受注名刺の世界一分かりやすいワークショップ
(名刺を作るにもこんなに緻密に計算しているんだと驚きの声があがります)
・名刺が持つ5つの役割を最大限発揮させる法
・自分が付き合いたいお客様に響く肩書きとは
・色使いにもストーリーがある
・写真入り名刺、イラスト名刺の盲点
・失敗しない名刺交換術
業務外の講師への取次は対応しておりません。