想定する対象者
トレーニングの狙い:職場内外で、誰とでも苦手意識を持つことなく、円滑なコミュニケーションがとれるような対人対応術を習得する
20代~40代と年齢層が広く、皆が職場課題として捉え、実践的に現場で活用できるものとしては、やはりコミュニケーションをテーマとすることが、より納得性が高いと感じました。
提供する価値・伝えたい事
システム開発者は技術だけでなく、高い対人対応術が求められます。
社内の人間だけでなく、対クライアントやパートナー会社との関係性を高め、毎日をイキイキと過ごすためのヒントを与えます。
内 容
1日目 さまざまなコミュニケーションタイプを知る ・苦手なコミュニケーションタイプを考える
・自身のコミュニケーション上の特徴理解
・周囲のさまざまなコミュニケーションタイプ理解
2日目 実践コミュニケーションスキルの活用 ・タイプの見分け方を知る
・さまざまなタイプの攻略法を知る
・タイプ別、実践ロールプレイング
業務外の講師への取次は対応しておりません。