想定する対象者
常に、より良い授業、講座開催を意識されている教職員の皆様が
日常されている授業の中、無意識でしている行動や言葉の中から
相手に与える影響力があることに気づかず、その無意識が生徒に、
やる気をなくしたり必要以上に自信を無くすこともあります。
そんな無意識行動、言動を意識的変えることで、生徒が、聞こうとする
姿勢になりやすいことに気づく必要があります。
提供する価値・伝えたい事
無意識に行いがちな、行動や言動の事例を挙げながら、わかりやすく
伝える基本や、いつの間にか生徒のやる気をなくす、無意識の言葉を発見し、意識的な言葉使いをすることで、モチベーション行動につなげます。
講師は、元マクドナルドの店長を経験し学生世代と長くコミュニケーションをとり、学生たちをエリアNO1スタッフに育てた経験を持ちます。
また、現在は、心理カウンセラーやプロコーチとして人を育てており、人を変化させる仕事や研修・講演を行っています。
教育委員会での研修も多く、教職員からの支持もいただいております。
内 容
教員が使う禁句を確認しながら、無意識に教員がこの言葉を使うことで、学生にできないという制限をかけていることがある。そんな無意識行動や、言動について気づいていただきます。
その後、ワークを取り入れながら、自分の言葉を意識していただきます。
また、プレゼンテーションの基本や立ち位置、立ち居振る舞いから与える印象などうを、受け取る側の目線を考えながらお伝えしていきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。