想定する対象者
企業の管理職及び、労働組合執行委員
メンタルヘルスに関して、様々な心理教育的取組みがなされる企業が増えてきました。しかしセルフケア的であるか、労務管理的なものが多いのが現状です。
しかし、職場のリーダーにおいては、いち早く察知して適切な働きかけをし、未然に防ぐスキルが求められます。にもかかわらず、その知識は曖昧かつ混沌としており、その場しのぎであるという問題があります。
提供する価値・伝えたい事
大切な人材…それを活かすも殺すも、1番身近な上司次第!
職場リーダーの初動によって、大きく変わるメンタル不調のその後。
まずは、その正体を知ること!
そしてその兆しの見極めをつけられること!
そして更に、復職してきた社員への対応!
それらのスキルを身につけることが大切です!
内 容
「重い話題をどこまで楽しく!」に挑戦!
一体どこまで「気合い!」で頑張っていいのでしょう?何をどのように心配して、どのように接すればいいのでしょう?
「見守る」って一体、何をすること?
「うつ」について、その正体、兆し、対応、経過、そしてその現状をギリギリまでお話しします!
「どうしたら、うつになれるのか?」ポジテイブな切り口から、暗い話を楽しく♪
アカデミックに、プラグマテイックに、インタレステイングに鬱を語ります!
根拠・関連する活動歴
「今ある問題を何とかしたい!」個人やご家族、企業、団体へ、あらゆるメンタルな問題に効果的・効率的に変化を構築するブリーフセラピスト(短期療法家)。
問題の原因を追究することから一線を置き、従来にない徹底したニーズの重視と結果主義の姿勢で、精神疾患から組織体制に至るまで、迅速な解決構築の実績を持つ。
業務外の講師への取次は対応しておりません。