想定する対象者
子どもは、無限の可能性を秘めています。
その子どもの可能性の芽をつまないで、個性を認めてどんどん伸ばしてあげることが大切です。
特に、子どもの性格形成に関わる小学生の時期に
親がどんな言葉がけをすればよいのか?
コツを知り、ちょっとした気づきと視点をかえれば、みるみる解決できるのです。
幼児から中学生をお持ちの保護者、先生方が対象です。
今、子どもを取り巻く環境は、さまざまな問題を抱えています。
親も子もコミュニケーション能力の低下や、
自己肯定感の低さが社会問題になっています。
この問題を、笑いながら、楽しみながら学べ簡単に習慣化できるので、毎日の子育てがみるみる変わってきます。
提供する価値・伝えたい事
脳科学・心理学・成功哲学コミュニケーション理論などにより確立されたコーチングをベースにしています。
忙しい日常の中で、子育てに奮闘する中で、忘れがちな自己肯定感を高めますさらに、今日からすぐに使える、言葉をマスターできます。
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内 容
子どもの無限の可能性の芽を育むために、生命科学・脳科学・心理学をベースにした 子どもの可能性を∞無限大に育む、関わり方を伝えます。
(1)基本となる、自己肯定感をたかめます
命の誕生の、「たおるマジック」感動アート体験
子育てに深くかかわる保護者自身の
不安をのぞき、自信がもてます。
(2)二つめは「承め力」をアップさせます。
ホメるより認める。人は認められると、俄然やる気 が起きるのです。
(3)言葉のサプリメント
●こんな言葉で、やる気をなくす。
●子どもの才能が全開する魔法の言葉
「○○○○○」
●指示、命令では動かない。子どもを動かす、やる気 にさせる メッセージとは?
三人の子育て、二人の孫育ての中から、体験談も満載。
「もっと早く聴きたかった。」「家に帰って子どもを抱きしめてやりたくなりました。」との声が多く、リピート依頼を多くいただいています。
子育てという素晴らしい一大事業は今しかありません
コミュニケーション法は、今まで学ばなかっただけ。簡単です。コツを知れば、子どもはぐんぐんのびていきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。