提供する価値・伝えたい事
2024年4月より、建設業においても「時間外労働の上限規制」が適用され、ますます労働力の確保が難しくなってきています。「人手不足倒産」を避けるためにも、建設業界はどのように人材を確保し、働き方改革を進めていくべきなのか。大手地方銀行の支店長、証券会社部長などを歴任し、さまざまな人材問題を解決してきた経験から、建設業界の人手不足の現状と課題、人手を確保するための具体策や手不足倒産がある中で金融機関との上手な付き合い方などを具体的に解説します。
内 容
1.今後の日本経済情勢は建設業者にとって順風となるか
2.政府が発表した「当面の建設人材不足対策」の内容とは
3.人手を確保するための具体策
4.人手不足倒産がある中で金融機関との上手な付き合い方
5.その他
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